Quarter Pixel
項目のポップアップの説明では、
「Use Quarter PixEL resolution for encoding for a more precise motion compensation」
「Quarter Pixelを使うとエンコード時により正確な動きを補う。」となる。
前のバージョンでは、 1/4画素精度での動き補償をするが、多くの場合容量が増え再生負荷も高くなる。VHQとは相性が悪い。
と言われていた。
分かるほど効果が出なかったり、エンコードにかかる時間が激増したりするので使わない。
使わなくても十分綺麗な動画が出来る。
Global Motion Compensation
カメラパンやゆっくり全体が動くソースのときファイルサイズを削減できる。
VHQとは相性が悪いと言われている。
使ったことはない。使う機会はほとんど無い。
Reduced Resolution
解像度を犠牲にして、圧縮率を上げる設定だと言われている。
ポップアップの説明は出ないが、リソースには
「Reduction of bitrate for the first consecutive i-frames. The last i-frame will get treated normally.」
「最初の連続したI フレームのビットレートを削減する。最後のI フレームは普通に扱う。」と書いてある。
(おそらくリソースの番号の間違い(正しくは1227→1237)で表示されないのであろう。)
動画全体でか、一つのGOVの中で最初にI フレームが連続して出来てしまったときに、
(たぶん画質に影響が出ないように)ビットレートを減らしてファイルサイズの削減をするらしい。
使ったことはない。使わなくても十分に綺麗な動画が出来る。
B-VOPs
チェックをいれるとB フレームを使用する。
B フレームとは前後の双方向のフレームから予測し、作成されるフレームのこと。
ファイルサイズを削減できる。
Reaction Deleay Factor Averaging period Smoother
これらの設定はさっぱり分からないのでデフォルトのままでいい。
Top field first
分からないのでデフォルトのままで。
Stats filename
1-passでの動画の情報の出力先を指定する。
Full quality first pass
よく分からない。
「Full quality first pass is only useful if you want to keep the resulting stream.
It doesn't improve quality of second pass and normally should be disabled.」
「Full quality first passはストリームの結果を保存するときだけ役に立つ。
これは2-passで出力する動画の品質には無関係であり、普通はチェックを入れない。」
なのでデフォルトのままチェックは入れない。
Discard first pass
ステータスファイルの出力を破棄する設定。
2-passの動画を出力したいのでチェックを入れる。
ちなみに
「If you don't discard first pass but keep full quality disabled,
the resulting 1st pass stream might not be mpeg-4 compliant.」
「Discard first passとFull quality(first pass)どちらもチェックを入れないと、
1-passのストリームはMPEG-4に準じない。」?(これ訳あってる?)
なんだかよく分からないので考えないでおく。
Cartoon mode
ポップアップの説明には、
「Enables special motion estimation features for cartoons/anime.」
「カートゥーン、アニメ用の特殊な動き判定を有効にする」となる。
これは常にもやもやしてる感じになる。他は大して変化なし。チェックは入れない。
Use chroma motion
動画の色の動きを利用して動きの検出をする設定。
古いバージョンではVHQとの併用には注意が必要で、ある種類のカラーノイズが強調される、
と言われている。
チェックは入れない方がいいかもしれない。
Use VHQ for bframes too
VHQ modeをB フレームの割り当てにも使う設定と思われる。
チェックは入れない。チェックするとエンコードにかかる時間が増える。
Frame drop ratio
フレームをドロップさせる設定。
ドロップさせないのでデフォルトのままでいい。
Maximum I-frame interval
最大のI フレーム同士の間隔の設定。
間隔が広すぎると画質が落ちる。
デフォルトのままでいい。
Min I-frame quantizer
Max I-frame quantizer
Min P-frame quantizer
Max P-frame quantizer
Min B-frame quantizer
Max B-frame quantizer
それぞれI フレーム、P フレーム、B フレームの品質の最大値と最小値の設定。
ほとんど気にする必要はない。デフォルトのままでいい。
Trellis quantization
ポップアップの説明には
「Advanced, high quality quantization mode」
「進歩した(技術の)、ハイクオリティー品質モード」となる。
詳細は分からないが、チェックは入れておいたほうが良さそうなので入れておく。